まさかの数列　

今日は、5限の長い一日。
まあかなり面倒な生活なわけで…。

そして某授業にて恐怖の数式がでました。

商学部では数学はいらないとばかり思いました。
商学部の授業は実数の四則演算ができれば問題ない。
確率も微分積分も数列もベクトルも行列も何もいらない
…とこの二年近く感じてきたのです。。。

…が世の中それほど甘くない。w
最近、自分の計算能力に関して疑問符なことがいくつか…。

まず健康スポーツ科目の授業にて…
分数が混じった不等式の計算が何回やっても先生の言うような数字になりません。一応、解決しましたが「まさか！」です。w
なるほど、何もしないと分数の計算も怪しくなるわけだ。。。

そして、今日の某授業にて…
まさかの等比数列。orz
最初、数列になるのがわからなかった。www

Σを見るとジンマシンが出る人。
…僕です。
∫もすでに見ないようになって久しいです。

なぜか高校時代が思い出されました。w

さらに「ずらしてドン」という独特の用語を思い出した。

そういえばそういうことやってたなぁ。。。
それぞれの項がキレイに消えるのがありましたね。

もはや等比数列も等差数列もわかりません。
しかし、数学はどこに行ってもついてくるのです。www

なるほど、数列も意味なくあるわけではないということか。

以上