真実性の原則

いつものように僕の話をしましょう。

一年生の時から好きだった人がいるのね。
Aさんとしましょう。
去年の9月に突撃してみた。
しかし、あえなく撃沈。

一年生の時から好きだといいつつ昨年の5月頃には某社会人のBさん…。
まぁあれは完全遊ばれたな。
つきあったわけじゃないしたまたま話が合っただけだな。
お互い嫌な気分にならなかったからいいのか。

そしてAさんに撃沈して
失意の中Cさんにいってみた。
しかしまたしても轟沈。

一貫性のなさがダメなのか相手を選びすぎているのか…。www

はっきり言ってAさんにもCさんにも非常に失礼なことをしている
…というのはわかっちゃいるけどそういう年頃なんですね。w

「○○君（僕のこと）は恋人としては見れないわ〜」
しょうがないといえばしょうがないが…。

目移り少年ですな。w
色気に騙されるタイプです。

首尾一貫してAさんは好きなんだけど
向こうにとって
自分はオトモダチ。。。

ふられたとはいえ別にお互いの仲が悪くなったわけではない。
むしろ仲良くなったくらいだ…。
まぁ元々つきあってすらいないのだから
気まずくなる要因っていうのは見つかりにくいかも。

相手は今年で卒業します。
どうしたらいいんだろうね。。。
さすがに二度目は嫌われるだろう…。orz

以前Aさんに猛アピールしてた人が
最近になって彼女ができたみたい。
あの時あれほど「好きだ！好きだ！」と言ってたのに
手のひらを反したようにAさんに自分の彼女がなんたらと言っている。

あまりにしつこかったので、周囲も半分あきれていた。
それにしてもその話をAさんにするっていうのは…。
Aさんもホッとしたのは違いないけど
周りから見ているとなんていうんだろうね…。

首尾一貫性というか誠実さというか。。。
非常に滑稽な感じもするし…。

それとも正直者は馬鹿を見るのか？？？

なんでそんな人でも彼女ができるのに
自分にはできないのだろう…というネタミですかね。w

とはいうものの
僕も彼もそんなに大きく変わっていることないね。
五十歩百歩ってところか…。