本日は第一四半期棚卸でした。
四半期財務諸表の公表が必要になると…。
棚卸の回数が増えるのでは???
まぁ棚卸もちょくちょくやってほしいね。。。

まったく関係ないですが、取引のコストについて考える。
本来の考え方とは乖離してるようにも感じます。
が、とりあえず

皆さんは恋人ができたら自分の両親に紹介できますか???
僕は秘密主義者なのでなかなか言うことはできません。

そして恋人がいるとかいないとかはできるだけ口にしたくありません。。。 (いないから言いたくないわけですがwww)

恋人市場という市場で周囲にその存在を知らしめるということは
それだけで自分の中だけではなく
外部にも多くの取引コストを生じさせているのではないだろうか?

某氏の例を聞くところによると
風邪を引いた彼女の家(相手は実家)にお見舞いに行くか行かないかの意思決定…。

お見舞いに行ったら…
当然、相手の親にもその存在(生の姿)を晒すことになる。

おそらく二人の関係に関する利害関係者が増えるはずです。

ここでストックホルダーマネジメントからステイクホルダーマネジメントへと変革しなくてはならなくなる。。。

そして、いつまでもお互い好きでいればいいですが
世の中そううまくいきませんwww

自分と相手が離れるのに必要な取引コストが増大してしまうのでは
…と懸念してしまうわけです。

しかし、取引コストが増大したにも関わらず簡単に取替ができる人もいらっしゃいます。

片っ端から息を吹きかけまくって
「お前が一番だ。」…と何人もの人間に言っている人もいます。
(かーなーりうらやましい!)

このように世の中には高いはずの参入障壁をいとも簡単にくぐってしまう人もいます。

しょっちゅう彼氏、彼女が変わる人は
そのような取引コスト理論はあまり関係ないのでしょう。

そもそも、そういう人が毎回毎回リスクテイクして
相手の親に会いに行くとかもちょっと考えたくない。

最終的にはどーでもいい話ですが…

もちろん完全に主観MAXなので
全然違うじゃねーかというようなツッコミはやめてくださいw

以上

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