マーケティングと自分
2008年9月15日 エッセイインターンに行って思ったこと…。
何かを企画したり、新しい事業に参入する場合は
確固とした根拠や、数字で表す必要があるということ…。
当たり前といえば当たり前ですがwww
正直、マーケティングなんてやったことありませんw
自分は商学部ですが
「商学部ならマーケティングという武器があるやん!」
といわれた…。(やったことないのにねwww)
そこで
「マーケティングをやっておこう!」
…という無駄なことを考えてみましたw
もちろん、きちんとした文献を読むことが目標ですが…。
最終目標はコトラー(だったかな?)の日本語版を読むこと。
とりあえず簡単にまとめてある本が家にあったので、考える事にする。
ただし、英語交じりw
<Marketing Process>
Marketing Analysis (The 3C’s)
外部分析customers competitors
内部分析company
↓
segmentation(市場の細分化)
targeting(標的市場の設定)
positioning(製品のポジショニング)
↓
Marketing Mix (The 4P’s)
product
place
promotion
price
それよりも今からが本番ですよ!
どうも、マーケティングの本質は…
「購買から販売を考える」
すなわち、買い手のニーズの充足を目的に行なうらしい。
そのために
・標的市場の設定
・製品コンセプト、ポジショニングの明確化
・マーケティング・ミックスの策定
などの段階を踏んでいくらしい。
おそらく、チャネルとかもこのときに考えるんだろうけど…。
ニーズを充足する…ここでのニーズは「買い手が感じる欠乏感」とのこと。
そこで僕は考えた。。。
自分という商品を恋愛市場に売り込めないだろうか???
目標:振り向かせたい人
外部分析…Customers:(年頃の)女性、Competitors:男性
内部分析…変なことばかり考えている
・標的市場…恋愛市場(自由主義的)
・製品コンセプト…癒し系エロカワ(あくまで目標ね)www
・ポジション…一番じゃなくても、二番目になりたいw
Product benefit:きっと真剣にあなたを愛します。
Place(販売場所):たぶん直接交渉www(誤解のないように!)
Promotion:気になる人には近づきますw(当然か)
Price:心はプライスレス。
たぶん病んでるんだと思うw
まずはニーズがあるかの精査からだな。。。
アフォですねwww
自分という商品は不特定多数の人が買えないから(もちろん不特定多数から買われたくないし!www)
きっとプロモーションをした人に対して、僕は買ってもらいたいんだと思う。
だからニーズの充足の面でみると
Customerは女性だけではなく、自分を含むかもしれないねwww
もしかすると
マーケティングの考え方は
案外あっさりしているのかもしれない。
恋愛市場に自分を売り込むのは難しい…
以上
何かを企画したり、新しい事業に参入する場合は
確固とした根拠や、数字で表す必要があるということ…。
当たり前といえば当たり前ですがwww
正直、マーケティングなんてやったことありませんw
自分は商学部ですが
「商学部ならマーケティングという武器があるやん!」
といわれた…。(やったことないのにねwww)
そこで
「マーケティングをやっておこう!」
…という無駄なことを考えてみましたw
もちろん、きちんとした文献を読むことが目標ですが…。
最終目標はコトラー(だったかな?)の日本語版を読むこと。
とりあえず簡単にまとめてある本が家にあったので、考える事にする。
ただし、英語交じりw
<Marketing Process>
Marketing Analysis (The 3C’s)
外部分析customers competitors
内部分析company
↓
segmentation(市場の細分化)
targeting(標的市場の設定)
positioning(製品のポジショニング)
↓
Marketing Mix (The 4P’s)
product
place
promotion
price
それよりも今からが本番ですよ!
どうも、マーケティングの本質は…
「購買から販売を考える」
すなわち、買い手のニーズの充足を目的に行なうらしい。
そのために
・標的市場の設定
・製品コンセプト、ポジショニングの明確化
・マーケティング・ミックスの策定
などの段階を踏んでいくらしい。
おそらく、チャネルとかもこのときに考えるんだろうけど…。
ニーズを充足する…ここでのニーズは「買い手が感じる欠乏感」とのこと。
そこで僕は考えた。。。
自分という商品を恋愛市場に売り込めないだろうか???
目標:振り向かせたい人
外部分析…Customers:(年頃の)女性、Competitors:男性
内部分析…変なことばかり考えている
・標的市場…恋愛市場(自由主義的)
・製品コンセプト…癒し系エロカワ(あくまで目標ね)www
・ポジション…一番じゃなくても、二番目になりたいw
Product benefit:きっと真剣にあなたを愛します。
Place(販売場所):たぶん直接交渉www(誤解のないように!)
Promotion:気になる人には近づきますw(当然か)
Price:心はプライスレス。
たぶん病んでるんだと思うw
まずはニーズがあるかの精査からだな。。。
アフォですねwww
自分という商品は不特定多数の人が買えないから(もちろん不特定多数から買われたくないし!www)
きっとプロモーションをした人に対して、僕は買ってもらいたいんだと思う。
だからニーズの充足の面でみると
Customerは女性だけではなく、自分を含むかもしれないねwww
もしかすると
マーケティングの考え方は
案外あっさりしているのかもしれない。
恋愛市場に自分を売り込むのは難しい…
以上
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