インターンに行って思ったこと…。
何かを企画したり、新しい事業に参入する場合は
確固とした根拠や、数字で表す必要があるということ…。

当たり前といえば当たり前ですがwww

正直、マーケティングなんてやったことありませんw

自分は商学部ですが
「商学部ならマーケティングという武器があるやん!」
といわれた…。(やったことないのにねwww)

そこで
「マーケティングをやっておこう!」
…という無駄なことを考えてみましたw

もちろん、きちんとした文献を読むことが目標ですが…。
最終目標はコトラー(だったかな?)の日本語版を読むこと。

とりあえず簡単にまとめてある本が家にあったので、考える事にする。
ただし、英語交じりw

<Marketing Process>
Marketing Analysis (The 3C’s)
外部分析customers competitors
内部分析company

segmentation(市場の細分化)
targeting(標的市場の設定)
positioning(製品のポジショニング)

Marketing Mix (The 4P’s)
product
place
promotion
price

それよりも今からが本番ですよ!

どうも、マーケティングの本質は…
「購買から販売を考える」
すなわち、買い手のニーズの充足を目的に行なうらしい。

そのために
・標的市場の設定
・製品コンセプト、ポジショニングの明確化
・マーケティング・ミックスの策定
などの段階を踏んでいくらしい。
おそらく、チャネルとかもこのときに考えるんだろうけど…。

ニーズを充足する…ここでのニーズは「買い手が感じる欠乏感」とのこと。

そこで僕は考えた。。。

自分という商品を恋愛市場に売り込めないだろうか???


目標:振り向かせたい人

外部分析…Customers:(年頃の)女性、Competitors:男性
内部分析…変なことばかり考えている

・標的市場…恋愛市場(自由主義的)
・製品コンセプト…癒し系エロカワ(あくまで目標ね)www
・ポジション…一番じゃなくても、二番目になりたいw

Product benefit:きっと真剣にあなたを愛します。
Place(販売場所):たぶん直接交渉www(誤解のないように!)
Promotion:気になる人には近づきますw(当然か)
Price:心はプライスレス。


たぶん病んでるんだと思うw
まずはニーズがあるかの精査からだな。。。
アフォですねwww

自分という商品は不特定多数の人が買えないから(もちろん不特定多数から買われたくないし!www)
きっとプロモーションをした人に対して、僕は買ってもらいたいんだと思う。

だからニーズの充足の面でみると
Customerは女性だけではなく、自分を含むかもしれないねwww


もしかすると
マーケティングの考え方は
案外あっさりしているのかもしれない。

恋愛市場に自分を売り込むのは難しい…

以上

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