就職活動について不安になる。
文字にすれば不安も少しはマシになるだろう。
そう思い今日もキーボードに向かう。
しかし、間違ってすべて消してしまう。。。
元に戻せない。
リセットできない。
きちんとリスクヘッジをしておこう。
…ということを痛感。

俺の80分を返せ…という気分だwww
超長文だったはずなのに。。。

残念無念。


バイト先にて
だいたい終わるメドがついたので雑談中
「ここではアホなふりしてるけど、ホンマはいろいろ考えてるんやろ。」
とある人に言われる。

うーん、深いね。。。
僕はアホなふりをしているだけなんだ!w
ピシャリ、その方のいうとおり!w
さすが、本質を見抜いてますなぁw
その人のように僕の本質を見抜いてほしいですねぇ(特に女性)w
でも、一度アホになるとなかなか元には戻れないとです。

残念。


さてさて
面接官A「とくぎはなにかありますか?」
僕「はい、とくぎはイオナズンです。」
面接官B「では、そのとくぎをみせてください。」
僕「ほんとうにいいのですか。つかいますよ、イオナズン。」

しかし、なにもおこらなかった


というようなフラッシュが昔あったような。。。

(ちなみにイオナズンはとくぎではなくじゅもんw)


僕の特技は
3のつく数字と3の倍数でアホになることですw
その他のネタは研究中です。。。

パクリやん。残念!

ここで就職活動に関して

ちょっと前に就職活動の本がいろいろ並んでいたので
本屋で立ち読みをする。。。

そういう本に共通してあるのは

・採用担当者はその道のプロだ。
・面接官は一瞬にして人を見抜く。
・うそやハッタリは通用しない。

というような超人的な魔術師のように書かれていたが
あながちウソではないのだろう。。。


毎年、毎年
何百人、何千人
のべ何万人もの人を見たら誰だって
エントリーシートと実物の乖離の平均値を感覚的につかむと思う。。。

僕だって日本ではいろんな人をこれまで見てきたつもり。。。

とりあえず言うと自分の中の第一印象やイメージとその人の実態が大きく外れることはほとんどない(と自負している)。

それに自分の第一印象が良ければ良いように見てしまうし、悪かったら悪いように見てしまう。。。ほとんどの人がそうだと思うので感覚的にわかる人も多いと思う。。。


そしてとある本にはいろいろとおもしろいことが書いてあった。。。

確かにと思うことがたくさんあったのでとりあえず印象的なものをピックアップしてみた。。。

テニサーというなとか。。。

やっぱり
世の中の人が考えることって同じなのかな。。。

…ということは
世の中の人が書かないことが書ければ
僕も優位に立てるということか。。。

そして風評について。。。

やっぱりいろいろ聞いちゃうわけですよ。

「学歴がやっぱり。。。」
(一部事実だろうと思う…。)

「部活・サークルに属してなかったら門前払い」
(もし、大きい企業でそんなことしていたら組織が成り立たなくなると思われ。。。組織論を勉強するべきだ!)

「資格はたくさんあるほうが有利」
(弁護士とか公認会計士とか破壊力抜群の資格ならともかく…。そもそもそんな資格あったら就職はしないか、監査法人とかになるだろうし。。。)


という一般的なことから

個別に就職活動が終わった先輩に聞くと
「ウチの大学からだと某電鉄会社は野球部が優遇される。」
ということ。。。(あるかもしれないが、なさそう。もしそうならば、その野球部員より圧倒的にデキる人間ならば採用されるはず。)


…と強がって書いてみたが
本当は不安で不安でしょうがないとです。


縁と運に身を任せて
頑張れ、俺。。。

僕を励ましてやってくださいwww


以上

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